...

パッケージ iotest

import "testing/iotest"
概要
目次

概要 ▾

iotest パッケージは,主にテストで有用な Reader と Writer を実装します。

変数

var ErrTimeout = errors.New("timeout")

func DataErrReader

func DataErrReader(r io.Reader) io.Reader

DataErrReader は, Reader によるエラーの処理方法を変更します。 通常, Reader は,最後のデータが読み込まれた後の最初の Read 呼び出しからエラー (通常は EOF) を返します。 DataErrReader は Reader をラップし,その動作を変更して,最終エラーが最終データの後の最初の呼び出しではなく,最終データと共に返されるようにします。

func HalfReader

func HalfReader(r io.Reader) io.Reader

HalfReader は, r からリクエストされたバイト数の半分を読み取ることによって Read を実装する Reader を返します。

func NewReadLogger

func NewReadLogger(prefix string, r io.Reader) io.Reader

NewReadLogger は, r のように動作するリーダーを返します。 ただし, (log.Printf を使用して) 読み取った値を標準エラーに記録し,読み取ったプレフィックスと 16 進数のデータを出力します。

func NewWriteLogger

func NewWriteLogger(prefix string, w io.Writer) io.Writer

NewWriteLogger は, (log.Printf を使用して) 各書き込みを標準エラーに記録し,書き込まれたプレフィックスと 16 進数データを出力することを除いて, w のように動作するライターを返します。

func OneByteReader

func OneByteReader(r io.Reader) io.Reader

OneByteReader は, r から 1 バイトを読み込むことで,空でない各 Read を実装する Reader を返します。

func TimeoutReader

func TimeoutReader(r io.Reader) io.Reader

TimeoutReader は, 2 回目の読み取り時にデータなしで ErrTimeout を返します。 後続の read 呼び出しは成功します。

func TruncateWriter

func TruncateWriter(w io.Writer, n int64) io.Writer

TruncateWriter は, w に書き込みますが, n バイト後に黙って停止する Writer を返します。